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施設概要

電話
0575-88-3244
定休日
火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3 
営業時間
9:00~17:00

「無料ガイドツアー」

「古今伝授」って何?なんでこんな場所にこんな施設があるの?ということから、全国的な建築賞も数多く受賞している名建築に込められたこの地の文化遺産とのつながり、古今和歌集絵巻に込められた作者の思いなどを紐解く無料のガイドツアーを実施します。
きっと新しい発見があるはずです。ぜひご利用ください。
・料  金 ガイド料は無料です。ただし、和歌文学館・東氏記念館への入館料をご負担ください。(大人310円、小人100円)
・日  時 事前にお問い合わせ下さい。スタッフの都合がつけばいつでもお客様のご希望の日時にご案内いたします。

<ご連絡・お問い合わせ先>
TEL0575-88-3244(火曜定休/9:00-17:00)もしくは お問い合わせフォームより

国名勝 東氏館跡庭園

鎌倉~室町時代にかけて当地を治めた領主・東(とう)氏の居城であった篠脇城跡については、以前から知られていましたが、東氏が起居した館跡は所在がわからないまま今日に至っていました。

 昭和54年6月、篠脇城跡の麓でほ場整備工事が始まりました。作り土をはねのけたところ、多数の陶器片が出土、建物の礎石らしきものの一部も見つかりました。調査の結果、東氏の館跡であることが確認されました。翌年から4ヵ年にわたる第一次発掘調査で、膨大な出土品のほか、見事な庭園遺構を掘り当てました。中島を配した優雅な池泉部は風情に優れ、貴重な中世武将庭園としての学術的価値も認められて、昭和62年に国の名勝に指定されました。
その後、平成元年に第二次、平成4年に第三次の発掘調査を行い、全貌が明らかになりました。復元工事は、平成元年度から4年度にかけて三段階に分けて行われました。池泉庭園の遺構は、石組がほぼ完全な形で発掘されたので、一部護岸の石を補い風化防止処理を施した以外は発掘時のまま保存されています。また、庭園西部に築地塀の基礎と思われる石列が検出されており、土塁状に盛土して築地塀を表現しています。池泉部以外の庭園は、すべて真砂土で盛土・張芝し、植栽して景観を添えました。


現在は、広々とした芝生の上で遊ぶ親子の姿が見られます。また、夏には池泉に飛び交う蛍の名所となっています。

名称
名勝東氏館跡庭園
指定年月日
昭和62年6月13日(文部省告示第86号)
所在地
岐阜県郡上市大和町牧字志ノ
所有者及び管理者
郡上市

和歌文学館 

Museum of Waka Literature(MOWL) 

 「古今伝授」は歌道伝授。現代の歌道伝授の場になればと簡単な和歌文学史を綴ったのが展示館「和歌文学館」です。
明るく開放的な館内では、万葉集の時代から現代までの約 1300 年間を 10 枚のパネルで分割し、柿本人麻呂から斉藤茂吉まで各時代を代表する歌人を通して文学通史を紹介しています。
三十六歌仙にちなんだ長さ36mの古今和歌集絵巻は、古今和歌集の代表歌を絵巻で紹介しています。これを一通りたどれば、もっとも簡単な古今伝授を受けたことになります。


このほか、与謝野晶子、若山牧水、北原白秋など近代以後の歌人の短冊や書簡、三十六歌仙屏風などを展示しています。




 また、館内のラウンジと会議室は、会議や歌会、読書会などに活用していただけます。

開館時間 
9:00~17:00
休館日 
火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

東氏記念館、大和文化財収蔵・展示館との共通券

料金
大人310円(260円)
小人100円(50円)

※( )内は20名様以上の団体料金

和歌文学館ラウンジ・会議室 使用方法

  •  事前に電話で予約状況をご確認のうえ、「使用許可申請書」を2週間前までにご提出ください。
使用料
ラウンジ・会議室とも 1時間あたり310円(1日上限 1,540円)

※冷暖房使用は別途30%かかります

※営利目的での使用は別途使用料基準があります。お問い合わせください。

東氏記念館

Toshi Memorial Museum

鎌倉~室町にかけて一帯を治めた領主・東(とう)氏。代々和歌に優れた才能をみせた一族でしたが、中でも9代目・東常縁は、古今和歌集研究の第一人者でした。
その東家の史資料や、東氏館跡からの膨大な出土品、古今伝授関係史料、天皇の御製(天皇が詠まれた和歌)短冊などが展示されています。

開館時間 
9:00~17:00
休館日
火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3
入館料 
和歌文学館、大和文化財収蔵・展示館との共通券
大人310円 (260円)
小人100円 (50円)

※( )内は20名様以上の団体料金

大和文化財収蔵・展示館

石器時代から中世にいたるまでの出土品、宝暦騒動(郡上一揆)をはじめとする古文書、近代の文書類など、旧大和町の文化財(現・郡上市指定文化財、一部岐阜県指定文化財含む)を収蔵、展示しています。

開館時間
9:00~17:00
休館日
火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3
入館料
和歌文学館、東氏記念館との共通券
大人310円(260円)
小人100円(50円)

※( )内は20名様以上の団体料金

短歌図書館 大和文庫

Tanka Library Yamatobunko

全国の歌人から寄贈を受けた歌集や結社誌、古今和歌集・古今伝授関係を中心とした、和歌文学の研究書を所蔵しています。日本で唯一の歌集専門文庫です。


所蔵歌集 約19,000冊、結社誌 約900タイトル
全国合同歌集 約3,000冊、その他 約300冊

所在地
古今伝授の里フィールドミュージアム 東氏記念館隣
閲覧方法
開館時間にお越しいただければ無料で閲覧できます。
開館時間
9:00~17:00
休館日
火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

島津忠夫文庫

Tanka Library  Shimadu-tadao-Bunko

国文学者で当館の文学顧問・島津忠夫氏(大阪大学名誉教授)の蔵書の寄贈を受けつくられた文庫です。現在は、所蔵スペースの関係から、郡上市役所大和庁舎内にあります。

蔵書約7,000冊、図書約5,000冊(2013年8月末現在)


所在地
郡上市役所大和庁舎3階(岐阜県郡上市大和町徳永585)
閲覧方法
無料で閲覧できます。
※利用希望の場合は、事前に古今伝授の里フィールドミュージアム(TEL0575-88-3244)までお電話ください。

篠脇山荘

Seminar House Villa Shinowaki

一部に茅葺を残した、鉄骨造り銅板葺きの建物です。元の屋根は茅葺でしたが、茅の老朽化により銅板葺へと変更しました。(右下の写真は、茅葺屋根当時の様子です。)茅葺屋根の持つ緩やかな曲線(むくり)を銅板葺きで再現しています。濡れ縁からは、茅葺を垣間見ることができます。


室内は、大きな板ガラスと、屋根最頂部のトップライトからの光で、明るく広々とした空間になっています。
床の間の飾りは、ガラス越しの紅葉や梅の花というように、季節により室内の風景が変わります。また、濡れ縁に立てば、眼前の池に映りこんだ篠脇山、水面に反射し軒天に映る水蜻蛉を愛でることができます。
歌会、茶会、書や絵画の展示会はもとより、コンサート、小会議など多目的に利用されています。
貸切での使用がない場合は、無料で一般開放しています。

開館時間
9:00~17:00
休館日
火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

篠脇山荘使用方法

  • 事前に電話で予約状況をご確認のうえ、「使用許可申請書」を2週間前までにご提出ください。
使用料
雅遊の間(38畳) 1時間あたり 520円 (1日上限 3,090円)
松千の間(8畳/茶室)1時間あたり 310円 (1日上限 1,540円)
備品 520円

※冷暖房使用は別途30%かかります

※営利目的での使用は別途使用料基準があります。お問い合わせください。

※なお、貸切での使用がない場合は、無料で一般開放しています。


       茶室

レストランももちどり

Friendship Pavilion Momochidori 


レストラン「ももちどり」は、地元の食材を知り抜いた、地元出身のシェフの手による本格フランス料理を楽しむことができる場所。

店名の「ももちどり」は、「さまざまな鳥たちが集いさえずる」様を意味する、古今伝授の秘伝の一つである鳥の名前から命名されました。


水上に浮かぶ前面ガラス張りの室内からは、池辺の山紅葉や花々や竹林が見えます。それらは、芽吹き、深緑、紅葉、季節により移り変わり、一日のうちでも昼と夜ではその姿が異なります。一時として同じものがない景色を眺めながら、フランス料理を楽しんでいただくことができます。





* フランス三ツ星レストランで修行を積んだシェフの料理を楽しめるレストラン「ももちどり」の営業時間、メニュー、レストランウエディングなどご予約は こちらから
レストランももちどり ホームページこちらから

レストランももちどりの臨時休業等のお知らせ

レストランももちどりでは、毎週火曜日定休の他、臨時休業等をする場合がございます。あらかじめご了承ください。

レストランももちどり営業日カレンダー


詳しくは、レストランももちどりのホームページをご覧いただくか、直接お問い合わせください。LinkIconレストランももちどりホームページ
レストランももちどり フリーダイアル0120-801-088 または 0575-88-4693

※ディナーは前日までの予約が必要です。休業日の翌日のディナーをご希望の方は、休業日の前の日までに必ずご予約ください。

茶屋いなおほせどり

Tea-Booth Inaohosedori


茶屋いなおほせどりは、「ももちどり」と同じく、古今伝授の秘伝の鳥「稲負鳥」から名づけられました。
古今伝授の里フィールドミュージアムの施設の中で、もっとも高く、眺望のよい場所にある茶屋は、新緑と紅葉の隠れた名所。茶屋を覆うように植えられたケヤキやモミジの鮮やかな紅葉が、昼下がりの温かな陽射しを浴びるといっそう艶やかになるようです。
季節の上生菓子付きの抹茶がオススメです。

茶屋いなおほせどり 初夏 添えの花や生菓子は日により異なる 茶屋いなおほせどり 手水
茶屋いなおほせどり 夏 茶屋いなおほせどり 内観 茶屋いなおほせどり 外観

オススメ:注文を受けてから点てるコーヒー



営業時間 
10:00~16:00
定休日
火曜日(その日が祝日の場合は翌平日)及び
冬期間(12月1日~2月末日まで休業)

和ショップよぶこどり

MOWL Collection Yobukodori

※和ショップよぶこどりは、12月1日~2月末日まで営業時間が10:00~15:00となります。

「友を呼び集める」という意味をもつ「よぶこどり(喚子鳥)」は、「ももちどり」「いなおほせどり」とともに、古今伝授の秘伝である「三鳥」の一つ。




一点もののちりめん細工や古布で作った洋服、和服の生地で仕立てた趣ある逸品をはじめ、陶器やアクセサリーなど和風の小物を多数取り揃えています。

営業時間
10:00~16:00
10:00~15:00 (12月1日~2月末日まで)
定休日
火曜日(その日が祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3
電話
0575-88-4583